銭湯で股間をタオルで隠すのはあり?カプセルホテルの大浴場は?
銭湯に行く方にとってタオルを持参するのは当たりまえですね。
しかし、個人の風呂ではありませんからタオルを湯船につけてはいけないルールがあります。
男同士とはいえ人前で自分の体を晒すのには抵抗があるのではないでしょうか?
では、今回は銭湯でのマナーやタオルで股間を隠す心理というものを考えてみます。
タオルで隠す男はコンプレックスを持っている
まず、銭湯でタオルで自分のペニスを隠す男性の9割以上が大きさに自信がないからと考えられます。
なぜなら、200回以上ものカプセルホテルの大浴場を利用した私の経験から言えば、年齢にかかわらずタオルでペニスを隠している男は背中を丸めてコソコソといかにも自信がなさそうな表情をして大浴場の入り口から入ってきます。
また、そんな人は更衣室で既にタオルを巻いていますから直観的にわかるものです。
体を洗う時にはタオルを外すわけですが、その時はどうしても見えてしまいます。
まあ、男風呂ですから別に何とも思わないのですが、たいていの方のペニスは小さく見えます。具体的には通常時で10㎝以下と思われます。
ペニスの成長は思春期が最も効率よく大きくなるといわれています。これはまぎれもなく男性ホルモンの分泌が盛んな時期とも一致しているのです。
ですから、40歳で小学生並みのサイズであればタオルで隠したい気持ちもわかります。
中高年からのペニス増大方法
では、中高年になってからペニスは成長しないのかというとそうでもないようです。
L-シトルリンという成分が配合されたサプリメントが今人気なのです。
シトルリンの本来の作用は、血管を拡張し血液の流れをスムーズにすることです。
スイカを代表とするウリ科の植物にたくさん含まれているようですが、食物かの摂取では1日に必要な量は補えません。
だから、サプリメントを摂取するのです。
サプリメントだけ飲んでも効果が出るのに時間がかかるので、下半身の血流をよくするには、スクワットやPC筋も同時に鍛えるのがペニス増大の常識となっています。
なお、以下のサイトにはサプリメントの選び方や継続日数など書かれていますので一度見ておいてください。
まとめ
やはり男性のシンボルというのはコンプレックスを感じやすい部分であることにはかわりありません。
こいったデリケートな悩みというのは一人で考えがちになりますが、最善を尽くせば今よりも少しはサイズアップできる可能性は十分ありますから諦めないでください。