みんなの散歩道

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ゲスの極みから学ぶ不倫文化|ナンバー1のゲス野郎は誰だ?

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ここ最近、芸能界を賑わしている「ゲス」という言葉ですが今まであまり聞いたことがない方もたくさんいることでしょう。

ゲスとは、下品な、卑しい、などあまり良いイメージとしては使われないようです。

今まで生きてきた中でも使ったことがないのでどんな場面で使えばいいのか、また今後使うべきなのか考察してみようと思います。

 

ゲスナンバーワンは誰だ?

男とは本来一人の女性を相手にしていると飽きてしまう習性がある生き物だということを女性は理解しておいた方がいいでしょう。いわゆる自分の生きた証を残そうとする本能だといえるでしょう。

新婚当初はラブラブでもそれもせいぜい3年続けばたいしたものです。

他のもっと若い魅力的な女性を探しに男は旅だっていきたい気持ちが、すべての男性には備わっているのです。

 

今回の不倫騒動は立場が有名なミュージシャンや芸能人、国会議員だっただけに騒がれたにすぎません。

一般社会では、毎日のようにゲスな男が日本全国で出没しているのです。

 

とうことで、ゲスナンバー1は個人的な見解では元国会議員の男であると思う。

不倫することに対してそれほど怒りはなのですが、育児休暇を申請しているときに育児をしないで自分のペニスを癒そうとしていることに対して腹立たしいのである。

しかも、この男は過去にも離婚経験がありそれも相手は国会議員だと知って、よくも国会議員になってまで職場でナンパしようという根性にはあきれてしまった。

 

まあ、一般企業でもベテラン社員が若い女子社員を誘ったりすることは頻繁にあり珍しくないことだが、国民の目が常に届いている国会議員という立場であることをわきまえて行動してほしいものだ。

国会議員の給料は高いうえに税金から払われてだけにすぎに批判の対象になることは目に見えてわかるはずだが・・・。

この男は議員辞職した後は、普通に地道に働いたほうがいいのではないのだろうか。

給料が安くて辛い職場はいくらでもある。まずはそこを経験してもらいたい。

まとめ

一度や二度の不倫なんてそんなに悪いことではないし、誰だってやりたいに決まっている。

ただ、バレたら絶望的な状況になるような事までして危険な道に走るべきではないのではないか。

庶民はそれほど懐事情にも余裕がないので他の女に夢中になるほどの経済力がないからやりたくてもできない状況にあるのだろう。

もし、一億総活躍社会になれば不倫も庶民レベルであちこちで見られるかもしれないのではないだろうか。